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英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

論文・レポート

論文に出てくる「i.e.」や「e.g.」といった略語の意味は?

英語論文やレポートでよく見かける略語「i.e.」と「e.g.」の意味はご存知ですか?私は大学の研究室時代に論文調査をしていたときに見かけて,この略語を調べた記憶があります.これらの略語の意味はそれぞれ以下の通りです. i.e. 言い換えると,すなわち e.…

【英語】単語力(ボキャブラリ)よりも文法よりも『ロジカルに話すこと』が大事?【落合陽一】

私が海外で働いてみて思ったこと,それは, 単語力(ボキャブラリ)よりも文法よりも『ロジカルに話すこと』が大事 だということ.当然,単語力・文法知識ゼロでは何も言えませんが,例えば同じ単語力・文法知識でもロジカルに話せるか否かで伝わり方が数倍…

「~の影響」の英語表現

本記事では,タイトルやパワーポイントによる発表資料などで特に使用頻度の高い「~の影響」の英語表現について紹介したいと思います.言い方は一つではありませんので,いくつか示す例の中から選んでいただけたらと思います. Influence of ~ Effect of ~…

redundant 冗長な,重複する,余分の (redundantly 重複して)

「冗長な」や「重複する」という表現はいろいろな場面で使いますよね.個人的には日本人が大好きな表現だと思っています.論文やレポートにおいても,「冗長な~を削除する」とか「重複する~を減らす」といったことが従来からの改良点として記述されている…

英語論文のタイトルの書き方『短く,そして具体的に!』

論文のタイトルは非常に重要です.どんなに本文の内容がすばらしくても,タイトルが悪いと読んでもらえないことが多いです.論文は読んでもらってナンボ! ということで,本記事では英語論文のタイトルの書き方について書こうと思います.抑えるポイントは以…

未来の予定を話すときの「to come」が使える

論文やメールの中で,来るべき未来(予定 etc)について話すことはよくあると思います.例えばこれから行われるプロジェクトの話題など.その際に使える英語表現を本記事では紹介します to come 未来の,この先に来る どのように使うか,例文として以下で紹…

following 以下の,以下の通り

論文やレポートではもちろん,メールでも使う重要な表現「以下の,以下の通り」について紹介します.以降の文章で出てくる図表を指したり,「~に必要なものは以下の通りです」などと箇条書きする際などにも使えます. following 以下の,以下の通り 例文と…

underlying 基本的な,根本的な,潜在する,内在する

物事を解析すると必ず出てくる「根本的な」,「内在する」,「潜在的な」要素.これをまとめることこそ論文でありレポートであると思います.本記事ではその「根本的な,潜在する」という英語表現を紹介します. underlying 基本的な,根本的な,潜在する,…

radical 根本的な,基礎の,本来の

科学論文などで基礎理論やアルゴリズムについて記述するときに用いる表現です.「根本的な」という意味の言葉はたくさんあり,その中の一つですが,いくつか言い回しを持っていると何かと便利なので是非覚えましょう. radical 根本的な,基礎の,本来の 例…

essential 本質的な,不可欠な,根本的な,必須の,基本の

論文やレポートでよく使う,「 本質的な,不可欠な,必須の,根本的な」の英語表現・essential を紹介します.日本語でも「エッセンシャル」とそのまま使ったりするくらい頻出表現です. essential 本質的な,不可欠な,根本的な,必須の,基本の 例文として…

fundamental 基本的な,根本的な

議論をする中で必ず使う「基本的な~」,「根本的な~」という表現を紹介します. fundamental 基本的な,根本的な 例文としては, // 【スポンサーサイト】

「根本的な,本質的な」の英語表現

論文やレポートにおける頻出表現「根本的な~,本質的な~」の紹介.いくつか言い方があります.その中から代表的なものを以下に紹介. fundamental essential radical underlying prime 例文としては, // 【スポンサーサイト】

account for ①:~の割合を占める,~から成る,~を構成する

本記事では論文やレポートで使える表現「~の割合を占める,~から成る,~を構成する」を紹介します. ※①を付けたのは他の意味もあるためです.他の意味はまた後日の記事で紹介する予定です. account for ~の割合を占める,~から成る,~を構成する 例文…

correlate A to (with) B AとBを関連付ける,相関させる

論文やレポートでよく使う「~を関連付ける」の英語表現を紹介します.この表現を使うことで,その文章がグッと賢く見えると思います. correlate A to (with) B AとBを関連付ける,相関させる 例文としては, // 【スポンサーサイト】

in a precise sense 厳密には,正確には

論文やレポートで前述した語により詳細に説明を付け加えるとき,誤解のないように細かい部分まで言及するときに使う「厳密には,正確には」の英語表現を紹介します. in a precise sense 厳密には,正確には 例文としては, // 【スポンサーサイト】

"separate"を使った「分ける・分割する」「区別する」の英語表現

本記事では"separate"を使った英語表現を紹介します.具体的には「分ける・分割する」や「区別する」といった言い回しを紹介します separate ~ (into ・・・)~を分ける・分割する separate ~ from ・・・~を・・・から区別する 例文としては, // 【ス…

「この状況(下)で,こうした中で」の英語表現

これまでのコンテキストを踏まえて説明を始めるときに使う表現「この状況(下)で,こうした中で」の紹介.少し長めの説明やプレゼンテーション等で重宝する表現だと思います.いくつか言い方があるので,まとめて紹介します in this situation within this …

substantially 1. 実質的には,大体は 2. 大幅に,十分に,相当

会話の中で本当によく出てくる「実質的には」という表現を紹介します.私自身,この表現をよく辞書やネットで調べました. substantially 1. 実質的には,大体は 2. 大幅に,十分に,相当 例文としては, // 【スポンサーサイト】

to date 今まで

「今まで~」という表現がいかに重要か,頻出かは説明不要ですね.本記事ではその「今まで~」という表現を紹介します to date 今まで 例文としては, // 【スポンサーサイト】

so far 今のところ,今までところ,現在までに

仕事の進捗を聞かれ,「今のところ上手くいってます」と答えたことはありませんか?会話の途中で理解しているかを聞かれ,「今までのところ理解しています」と答えたことはありませんか? そのときに使う表現を紹介します. so far 今のところ,今までのとこ…

(in / on) behalf of ~ ~の代わりに,~の代理として,~を代表して

会社内のレポート等でよく使う表現「~の代わりに,~の代理として,~を代表して」を紹介.私も海外赴任時にレポートを書くときに,「A社を代表して○○がプロジェクトに参加しました」といった文章をよく書きました. (in / on) behalf of ~ ~の代わりに,…

(be) hampered by ~ ~がネックになっている,~によって妨げられる

論文やレポートで,ある現象を説明するとき「~がネックになっている」なんてことを言いたかったことはありませんか?そんなときに使える表現です. (be) hampared by ~ ~がネックになっている,~によって妨げられる 例文としては, // 【スポンサーサイ…

empirically 実験的に,経験的に

実験で用いるパラメータや設定など,今までの実験を通して,や,今までの経験から決めたということは良くあるのではないでしょか.そのときに用いる表現を紹介します. empirically 実験的に,経験的に 例文としては, // 【スポンサーサイト】

「~する傾向がある,~しがちな」の英語表現 (形)prone to ~, (動)tend to ~

本記事では「~する傾向がある,~しがちな」を意味する英語表現を紹介します.論文・レポート・Eメールはもちろん,日常会話でも使えるので是非覚えましょう prone to ~する傾向がある,~しがちな tend to ~する傾向がある,~しがちな 例文としては, //…

英語での「客観的・主観的」の言い方(objectiveとsubjective)

論文やレポートで「客観的・主観的」という言葉は本当によく使うと思います.そしてそれはディスカッションの場でもそうでしょう.本記事ではその言い方を紹介します.例文と一緒にご覧ください objective 客観的な subjective主観的な 例文としては, // 【…

be associated with ~ ~と関係がある,~と結び付けられる,~を連想させる

論文やレポートにおいて,何かと何かが「関係がある」とか,「結び付けられる」といった表現は多用しますよね.本記事ではその英語表現を紹介します. be associated with ~ ~と関係がある,~と結び付けられる,~を連想させる 例文としては, // 【スポ…

be more of どちらかと言えば~である,むしろ~である.

断言できない状況で「どちらかと言えば・・・」とか「むしろ・・・」といった表現は良く使いますよね.論文やレポートでも複数のものや結果を比べたとき,断言することができず,このような表現を使わなければならないこともあると思います.本記事ではその…

owing to ~ ~のために,~が理由で,~のおかげで

頻出表現,「~のために,~が理由で,~のおかげで」を意味する owing to を紹介します.同じ意味の英語表現は以前の記事にも紹介しましたが,今回の owing to はややかたい,公的な場面で使われる表現と言われています. owing to ~ ~のために,~が理由…

get rid of ~ ~を取り除く,追い払う

定番の熟語です.「何かを取り除く」という表現は論文やレポート,その他あらゆるシーンで使います.その表現の定番中の定番を本記事では紹介します. get rid of ~ ~を取り除く,追い払う 例文としては, // 【スポンサーサイト】

「調査する」の違い: investigate, look into, survey, inspect, examine, , , etc

「調査する」という表現は論文・レポートには必須です.ただ「調査する」という意味の英語表現はたくさんあり,その使い分けが難しい.私もいつも迷います.ですので,本記事ではそれらの違いを書いていきたいと思います. // 【スポンサーサイト】

substitute ~ for (in) ・・・ ・・・の代わりに~を使う,代用する

論文やレポートの中で,ある物質や方法などの「代替」手段を書くことは多いと思います.本記事ではその際に使える表現を紹介します. substitute ~ for (in) ・・・ ・・・の変わりに~を使う,代用する 例文としては, // 【スポンサーサイト】

denote, denoted by(as) ~を意味する,~で表される

AはBを意味する,説明文には必ず使う表現だと思います.そういった文章を書くとき便利な「denote」という単語を紹介します.このdenoteは能動態でも受動態でも使える優れものです. denote~を意味する be denoted by(as) ~~で表される 例文としては, //…

以下,~と呼ぶ: hereinafter called ~ (referred to as ~)  

論文・レポート独特の表現として「(以下,~と呼ぶ)」というものがありますよね.論文を書いたり読んだりした人なら一度は目にしたことがあると思います.本記事ではその英語表現を紹介します. hereinafter called ~ (referred to as ~) 以下,~と呼ぶ…

refer to ~ as ・・・ ~を・・・と呼ぶ,~について・・・と言及する

物質や手法などの名前を簡略化して呼びたいときなど,「本論文ではAをBと呼ぶ」という表現をよく目にしませんか?そのときに使う英語表現を紹介します. refer to ~ as ・・・ ~を・・・と呼ぶ,~について・・・と言及する 上にも書いたように,「~を…

strictly speaking: 厳密に言うと

先に述べたものに対してさらに(細かい)説明を加えたり,聞き手に質問されて性格に答えたりするときには「厳密に言うと」という表現を使いますよね.この,論文・レポートでも学会の質疑応答のときにも使える表現を本記事では紹介します. strictly speakin…

no problem as long as: ~できれば問題ない,~である限り問題ない

私が思うに日本人は「問題ない」という表現をよく使うと思います.特に条件をつけて「~できれば問題ない」,「~ならば問題ない」という表現は頻出だと思います.本記事ではその表現を紹介します no problem as long as ~ ~できれば,~である限り,~な…

come up with ~ ~を考え出す,思いつく,考え付く

新しい手法や考えなどを「考え出す」という表現を紹介します.科学論文やレポートでは,この「考え出す」や「思いつく」は頻出ですよね.なぜならそういった考え出したもの,思いついたものを文章にするわけですから come up with ~ ~を考え出す,思いつく…

on account of ~ = ~が理由で,~だから,~のために

科学論文やレポートの目的の一つはある現象の原因や理由を説明することです.つまり「~が理由で,~だから,~のために」は必須の表現になります.これを意味する表現はたくさんありますが,本記事ではその中の一つを紹介. on account of ~ ~が理由で,…

増加する: rise (in, of), increase (in, of), multiply...etc

今日は「~が増加する」という表現を紹介したいと思います.この表現は日常会話でも,科学論文でも特によく使うと思います.細かいニュアンスの違いを気にしながら見ていきましょう 増加する1. rise (in, of)2. increase (in, of)3. multiply...etc 例文を使…

「~に関して」の英語表現(regarding, concerning...etc)

「~に関して」という表現は論文でもレポートでも,ビジネス会話の中でも,本当に,本当によく使いますよね.今日はその言い方を紹介します. まず,「~に関して」の英語表現を箇条書きにすると, // 【スポンサーサイト】

classified as ~ ~に分類される

論分やレポートで「‥は~に分類される」という表現は本当によく見るし,自分で書くときは是非使いたくなる表現ですよね.本投稿ではそれを紹介 classified as ~ ~に分類される 例文としては, // 【スポンサーサイト】

(be) familiar with ~ ~に詳しい

専門知識を要する会議の中で,「誰々は~に詳しい」とか,逆に「私は~に詳しくないのでわからないが。。。」などという会話をよくしました.今日はそんなときに使う表現です. (be) familiar with ~ ~に詳しい 例文としては, // 【スポンサーサイト】

susceptible (to) ~ ~に影響を受けやすい,感染しやすい

本記事で紹介する表現は「影響を受けやすい」という英語表現です.これは例えば化学分野で,ある物質Aはある物質Bの影響を受けやすい,とか,普段の生活でもCさんはDさんの影響を受けやすいといったように多くのシーンで出てきます. susceptible (to) ~ …

in conjunction with ~ ~と併せて,~と共に,~と同時に

「あるイベントと併せて,隣の会場で別のイベントが開催されます」なんてことは学会におけるワークショップや,ビジネス系のイベントでもよくありますよね.本記事はそんなときに使う表現 in conjunction with ~~と併せて,~と共に,~と同時に 例文とし…

「強いて言うなら」の英語表現

英語の論文やレポート,または会話の中でも「強いて言うなら・・・」というニュアンスを伝えたいと思ったことはありませんか?本記事では,その「強いて言うなら・・・」という英語表現を紹介します. この「強いて言うなら・・・」という表現は文脈によって…

【英語プレゼンでも使える表現】First, Then, Finally, まず,次に,最後に

プレゼンテーションでアジェンダや,実験の手順を説明する機会は必ずあります.しかも一度のプレゼンテーションで複数回,このような説明の機会がある場合も珍しくありません.そのときに使える表現 First, ~. Then, ~. Finally, ~. まず~.次に~.最後…

【勉強法】英語論文・レポート作成に使える表現が詰まった英語ニュース記事が毎日更新される「Daily News Article」

英語の学習,特に論文やレポートで使える表現を学ぶためにはニュース記事をたくさん読むのがよいでしょう.しかし,ちょうどいいレベルの,ちょうどいい長さのニュース記事を見つけるのは意外と大変です. そんなときは以下のサイトを使いましょう.このサイ…

in the meantime (meanwhile) その間に

実験の手順を説明するとき,複数の状況のタイムラインを説明するときなど,「一方は~,その間に」や「そうこうしているうちに」といった表現は非常に使う機会が多いと思います.私もビジネスメールでこの表現は本当によく使いました in the meantime (meanw…

レポート・論文の本文中で使える表現

本記事では「レポート・論文の本文中で使える表現」をまとめています. 大学や会社で英語のレポート,報告書,論文を書く機会は多くなっていると言えます.そんなときに辞書のようにこのページの表現を使っていただけたら幸いです. 各表現にはリンクが貼ら…

model A after B BをAの手本にする,まねる,モデルにする

従来研究をモデルに新たな装置を考えたり,ある人を真似て自己啓発したり,何かを「モデル(model)」にする機会は多いはずです.論文やレポートでも,紹介する実験方法やアルゴリズムが過去のものをモデルにしているケースはよくあります. model A after B…