英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

例文を検索することで英作文がより効率的に!ほしい例文の見つけ方

英語でメールやレポート、論文を書くとき、

  • 「この文章(文法や単語)、意味通じるかな?」
  • 「この英語表現ってネイティブに使われているものなのかな?」

 と疑問を持ったことのある方はいませんか?

 

私は英語の特にライティングに自身が無くて、

一文一文、上のような不安を抱えながら英作文していました。

 

そこで本記事では、この悩みを解決する方法、

具体的には、インターネットを使った『例文の見つけ方』を紹介します。

自分が言いたい意味に近い例文が見つかれば、安心してその英語表現を使うことができますよね。

 

 

例文を探す意味

英作文するときには疑問の連続です。

 

例えば英作文の最中、以下のような疑問をもった方は多いのではないでしょうか?

  • 「この英語表現、使い方合っているかな?」
  • 「"of"を使うの? "for"を使うの?」

 

英語がネイティブではない私たちにとって、適切な英語表現が使えているか、前置詞は正しいか、を自信を持つことは相当英語を書きなれていないと難しいです。

 

そこで、インターネットを使って例文を検索しましょう。

そこで例文を見つけることができれば、

  • 「この英語表現は実際に使われているんだ」、
  • 「この動詞にはこの前置詞が良く使われるんだ」

 ということがわかり、不安は軽減されます。

 

そして、その例文を参照にしながら自分の文を作ることで、よりよい文章を書くことができます。

 

子供も、誰かが言ったことをマネしながら言葉を学んでいきますよね。

我々も例文を見つけて、それをマネしながら英作文、さらには英会話を学んでいけばよいのです。

 

Googleを使った例文検索

それでは具体的に例文検索の方法を見ていきましょう。

まずはGoogleを使った例文検索です。

 

最も簡単な方法は、Googleサジェストを見ることです。

Googleサジェストとは、検索バーに単語を打ち込むと、それと一緒によく検索されている単語群を表示する機能のことです。

 

一緒によく検索されている単語群は、以下のように検索バーの下に表示されます

Googleサジェストの例

Googleサジェストの例

例として、「返信が遅くなり申し訳ありません」という文を書きたい場合を考えます。

まず、分かる単語:「Sorry (for)」、「reply」を検索バーに打ち込んでみます。

そうすると、上の図のように

  • sorry for replying late
  • sorry for replying so late

などの候補が出てきます。

 

英語の場合、複数の単語の塊である熟語や、文の一部がサジェスションとして出てくるので、まずはこれを参照します。

 

"_"(ダブルクォーテーション)を活用

次に、上のサジェスチョンから選んだ単語群を使って例文を探していきます。

ここでの例文検索では 「"_"(ダブルクォーテーション)」を使います。

 

例えば、上の中から「sorry for replying late」を選んだとして、これが英文として使えるかを確かめます。

その際に使うのが「"_"(ダブルクォーテーション)」です。

 

例えば上の選んだ単語群を「"_"(ダブルクォーテーション)」で囲んでGoogleで検索すると、囲まれた単語群の順番や形(ーing型など)を維持したまま検索ができるので、その表現がどのくらい、またはどんな文として使われているのかがわかります。

 

実際に「"sorry for replying late"」を検索してみましょう。

ダブルクォーテーションを使った検索

ダブルクォーテーションを使った検索

上の図で、まず緑で囲まれた検索件数を見ます。

上図では「70400件」ヒットしているので、この数だけ(Googleでカバーしている)"sorry for replying late"が書かれたウェブサイトが存在することがわかります。

つまり、少なくともそれなりに使われている英文だということがわかります。

(このヒット数が数百件、数十件レベルの場合はあまり使われていないので、英作文にその表現は使わないほうが良いでしょう)

 

次に、赤線部分を見てみてください。"sorry for replying late"の前に "I'm" が使われていたり、後に "these days(=最近)"が使われていることがわかります。

 

こういった『例文』を参照にして、自分の書きたい文を作っていきます。

 

例文検索用のインターネットサイトで見つける

上のように、Googleを駆使すれば例文を見つけることができるのですが、Google検索の場合、当然、全世界の、あらゆるジャンルのウェブサイトを対象に検索します。

つまり、ネイティブが使うような生の英語表現を見つけられる反面、ノイズが多く、目的の例文が見つけにくいこともあります

 

そこで、英語例文検索サイトを活用するのも一つの方法です。

この英語例文検索サイトは、Googleほどたくさんの例文は無いものの、英語表現の検索に特化しているので、ノイズが少なく、間違いの少ない英語表現を見つけることができます。

 

代表的な英語例文検索サイトはWeblio英辞郎です。

英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書

英辞郎 on the WEB

 

例えば、weblioで同じように「sorry for replying late」を調べてみます。

Weblioで英語例文検索した例

Weblioで英語例文検索した例

上図の赤で囲んだ部分にはWeblioのデータベースにある例文が表示されています。

この結果から、「Sorry for late reply」はデータベースに存在する⇒つまり信用して使える、ということが言えます。

 

広告が多すぎ・・

このWeblioなどは、非常に使えるサイトなのですが、一つ問題点があって、

広告が多い

 

上の図でも真ん中や下に広告が貼られていることがわかります。これによって、必要な情報が見つけにくくなったり、読み込み速度が遅くなったりします。

サイト運営側としては、サービスを無料提供している分、こういった広告でマネタイズしなければならないので、理解できますが、当然、ユーザビリティが落ちてしまいますよね。

 

英辞郎 on the web Pro がオススメ!!

そこで、私が実際に使っていて、おすすめするのが

英辞郎 on the web Pro」

 

これは上で紹介した英次郎 on the webのプロ版で、以下のようなメリットがあります。

  • 広告無し
  • 例文データベースが充実(140万以上の例文を用意)
  • 単語帳機能が使える
  • スマホアプリでも検索可能

 

広告無し!

Weblioや通常版の英辞郎とは違い、広告が無いため見やすいし、ページ読み込みも早いです。

実際の検索画面はこちらです、広告が無いことがわかります。

英辞郎 on the web Proの検索画面

英辞郎 on the web Proの検索画面

例文数は140万件以上

さらに、Pro版では、たくさんの例文が検索されます。

英辞郎で言うと、例文データの件数は、無料版は19万件に対し、

有料版(Pro)はなんと143万件がデータベースに登録されています。

 

例文の表示も非常に見やすいです。

検索した「sorry」「for」「reply」が赤く表示されていて、例文の中でどのように、どの位置で使われているかが一目で分かります。

 

例文の種類も豊富なので、文をアレンジするときに参考になります。

参考になる例文がたくさんあるということは、それだけ自分の書きたい文の精度が上がります。この英辞郎Pro版を使って、是非、「自分の英語」を書いてみましょう。

 

単語帳機能が英語学習に使える! 

また、単語帳がマジで使えます

上の図の文の先頭に「単語帳マーク」が付いているので、これをクリックすると単語帳に以下のようにストックされていきます。

英辞郎 on the web Proの単語帳機能

英辞郎 on the web Proの単語帳機能

私はこれを英語学習用に使っています。

私は、知らなかった単語を単語帳に登録しておき、一日の最後に、登録した単語を復習します

これによってボキャブラリー強化をはかっています。

 

月額330円~、お得!

広告非表示など、多くのメリットがある分、Pro版は有料になっています。

ただ、月額330円、つまり一日10円程度の利用料ということで、かなり安く設定されています。

 

このようなサービス、低価格ゆえ、現在利用者数は200万人を超えていて、継続率も90%を超えているそうです。

 

私自身、もう5年以上使っています。

仕事で毎日使っているため、価格的に高いと感じたことは一度もありません。

 

もし興味のある方は以下のリンクから登録し、利用してみてください。

英辞郎 on the WEB Pro

 

まとめ

本記事では、英作文時に役立つ例文検索について紹介しました。

私のおすすめは英辞郎 on the web Pro、とにかくたくさんの例文があるので、それを参考にして日々の英語メールや英文レポートを作成しています。

皆様の参考になれば幸いです。