英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

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「~というより、むしろ」の英語表現 rather than の使い方【意味】

本記事では、

むしろ〜」、「〜というよりむしろ

という日本人が言いたくなる英語表現を紹介します。

 

本表現を使う場面

複数のものを比較するときは比較級を使います。

しかし単純な比較級ではなく「~というよりはむしろ」といった、

甲乙つけがたいけど、強いて言えば・・・的なニュアンスを伝える

 ときに、本記事で紹介する表現を使うことができます。

 

「~というより、むしろ」の英語表現

  • rather than ~ 
    ~というより、むしろ
    〜よりはかえってむしろ

 

例文としては以下のようなものが考えられます。

 

rather than を用いた例文

[例文1]

He is a researcher rathar than a developer.
彼は開発者というよりむしろ研究者だ

 

[例文2]

She comes to this office to study rather than work.
彼女は働くと言うよりむしろ勉強するためにこのオフィスに来ている

 

"rather"と"than"を離して使うこともできる

(もしかしたらこれが正しい使い方なのかもしれませんが)

rather A than Bという使い方もできます。

例えば、上の例文は以下のようになります。

 

[例文3:例文1の言い換え]

He is rather a researcher than a developer.

彼は開発者というよりむしろ研究者だ

 

[例文4:例文2の言い換え]

She comes to this office to rather study than work.

彼女は働くと言うよりむしろ勉強するためにこのオフィスに来ている

 

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ニュアンスは同じだが違う表現もある

同じようなニュアンスで,違う表現もありますので,以下に紹介します.

blog012.ooenoohji.com

どちらもかなり使える表現なので、是非覚えましょう!

 

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まとめ

「AとBの性質をもっているが,どちらかというとA」とか,「世間一般にはAと言われているがむしろBのほうが強い」など単純な比較級に微妙なニュアンスをたすことができます.比較を用いて自分の意見を述べるときなどによく使う表現です.