英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

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「客観的・主観的」の英語表現と使い方(objectiveとsubjective)

論文やレポートで「客観的・主観的」という言葉は本当によく使いますよね。

例えば、以下のような具合に。

  • 「客観的に言うと・・・」
  • 「それは主観的な意見ですよね?」

 

また、その他にもディスカッションの場や、プレゼンテーションでもよく使われることは想像がつくと思います。

 

そこで、本記事では英語での「客観的、主観的」言い方を紹介します。

 

まずはじめに、「客観的」「主観的」を意味する英語を紹介します。

  • objective = 客観的な
  • subjective = 主観的な

 

以下、objective、subjectiveを用いた例文や類似表現を紹介します。

 

 

objective, subjectiveを用いた例文

[例文1]

He always makes a (objective / subjective) judgement.
彼はいつも(客観的な/主観的な)判断を下す

 

[例文2]

They employed the solution on a (objective / subjective) basis.
彼らは(客観的な/主観的な)根拠に基づいて,その解決方法を採用した

 

 

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他の言い方

objective, subjectiveを使わなくても客観的・主観的を表現できるようです.

特に「objective(客観的)」は他の言い方も多いようです.

 

例えば,「客観的」の他の言い方は以下のようなものがあります.

  • cold opinion = 客観的な意見
  • unbiased analysis = 客観的な解析

 

「cold」も客観的という意味になるそうです.しかし,objectiveの客観的とは若干ニュアンスが違うようですので,気を付けて使ってください.

また,「unbiased」も,「偏見のない」という意味から客観的と訳されたりします.

 

個人的な覚え方

私はこの単語、ものすごく使うのですが、いつも「objectiveは主観的?客観的?」と、どっちがどっちかわからなくなってしまいます。

ですので、私は以下のように覚えています。

  • "s"ubjective = 主観的("s"hukanteki)

つまり、「s」で始まるのは「S←主観的」の「subjective」。

 

未だにいちいち考えてしまうので、会話だとワンテンポ遅れてしまうことがありますが、上のように覚えたら論文やレポートでは間違いがなくなりました。

 

まとめ

「客観的・主観的」という言葉は論文,レポート,更にはビジネスシーンで本当によく使います.この言葉は日本人が英訳したい言葉の上位に入るのではないでしょうか(筆者の主観的な意見です).

これを言えるか言えないかで伝わり方が全然違うので,是非覚えましょう.