英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

substitute ~ for (in) ... :... の代わりに~を使う,代用する

論文やレポートの中で,ある物質や方法などの「代替」手段を書くことは多いと思います.本記事ではその際に使える表現を紹介します.

  • substitute ~ for (in) ・・・ 
    ・・・の変わりに~を使う,代用する

例文としては,

 

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substitute ~ for (in) ... を用いた例文

- We substituted material A for material B.
我々は物質Aを物質Bの代わりに用いた

- The method C is substituted for the method D.
手法Cが手法Dの代わりに用いられた

- The result is substituted in (or into) the first equation.
その結果は最初の式に代入される

- Is it possible to substitute this materials for them?
この素材をそれらの代わりに使うことは可能でしょうか?

2つ目、3つ目の例文のように受身で使われることが多いです.

名詞としても使える

substituteは名詞として「代用品,代わりの人,補欠」などの意味で使えます.名詞として使った例文としては

- There is no substitute for studying hard.
勤勉に代わるものはない

- What would be the substitute service for Facebook?
フェイスブックの代替となるサービスは何でしょうか?

類似表現

科学論文で非常によく用いられる表現ですので,覚えておきましょう.また,substituteを用いた表現は他にもあって,例えば

  • substitute ~ with ...
    ~と・・・を置き換える
  • use ~ in the place of ...
    ・・・の変わりに~を使う(置き換える)
  • replace

などです.いずれも重要な表現なので併せて覚えましょう。

まとめ

過去の研究や方法からの差分を述べるとき、例えば、「我々の研究ではAではなくBを用いました」などと言いたい時に使える表現です。これが言えると先行事例との差をはっきりさせることができるので是非使いましょう。

ちなみにこの表現は、みんなご存知英語勉強のバイブル『Duo 3.0』のSection 8でも出てきます。

DUO 3.0

DUO 3.0