英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

ought to の意味・使い方【should との違いは?】

本記事では、「ought to ~」という英語表現を紹介します。

 

私自身はあまり使わないのですが、英語で海外の人たちと会話しているとたまにでくるので、「どうやって使うんだろう?」と気になっていました。

ですので、本記事では主に自分の勉強のために作成しました(笑)

 

まず、意味としては以下のようになります。

ought to ~

  1. ~する義務がある、~すべきである
  2. ~のはずだ  [推論、可能性]
  3. ~だったのに  [後悔]
  4. 是非~したほうがいいですよ [助言]
  5. ~しておくべきだ(未来完了と共に)

 

ここに書かれた意味を見ると、「should と同じ?」と思ってしまいます。

しかし調べてみると、should との違いもあるようなので、本記事ではその違いも紹介していきます。

 

 

ought to ~ を用いた例文

まずは、ought to ~ を用いた例文を紹介します。

上に書かれた意味それぞれについて例文を作ってみました。

 

1.「~する義務がある、~すべきである」の意味での例文

[ 例文 1-1 ]

You ought to use this system.
このシステムをつかうべきだ

 

[ 例文 1-2 ]

You ought to know who is in charge of it because you are a manager.
君は管理職なんだから、だれがそれを担当するのか知っておくべきだ

 

[ 例文 1-3 ]

You ought to be more careful.
あなたはもっと注意深くなるべきだ

 

2.「~のはずだ  [推論、可能性] 」の意味での例文

[ 例文 2-1 ]

Stock value of this company ought to go up in near future.
この会社の株価は近い将来上昇するはずだ

 

3.「~だったのに  [後悔] 」の意味での例文

この意味で使うときは、「ought to have + 過去分詞」の形で使われます

 

[ 例文 3-1 ]

You ought to have followed what he said.
君は彼が言ったことに従うべきだった(実際には従わなかった)

 

[ 例文 3-2 ]

I ought to have participated the seminar .
あのセミナーに参加するべきでした(後悔)


文脈によって「~すべきだったのに(後悔)」と「~したはずだ(推論)」を使い分けているようです。

 

4.「是非~したほうがいいですよ [助言] 」の意味での例文

[ 例文 4-1 ]

You ought to stop sleeping at lunch time.
お昼の時間に寝るの、やめたほうがいいですよ

 

5.「~しておくべきだ(未来完了と共に)」の意味での例文

[ 例文 5-1 ]

I will tell you what you ought to implemented next week.
来週、実装すべきことを言います

 

 

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should との違いは?

「~すべき」という使い方を見ると、

「あれ? should と同じ?」

という疑問がわくはずです。

私もそうでした(笑)

 

should は主観的、ought to は客観的

そこで、should との違いを調べてみたところ、以下のような説明を見つけました

  • 「should」:主に個人的な意見を述べるときに使われる
  • 「ought to」:客観的な意見や義務・推量を述べるときに使われる
    「should」よりもやや意味が強い。

出展:「ought to」の意味と使い方|5つのネイティブ・テクニック

 

つまり、should は主観的な「~すべき」、ought to は客観的な「~すべき」という使い分けがされているようです。

 

ですので、上で挙げた例文の「~すべき」は客観的なニュアンスが加えられます。

つまり、「一般的に~すべきだ」とか「客観的に~したほうが良い」という意味になってきます。

( = 個人的なアドバイスをするとき、意見を言うときは should を使うってことですね。)

 

99%の ought to は should に置き換えても良い

上のようなニュアンスの違いがあるにしても、文法上、意味上は、should に置き換えても良いと、受験英語学習の定番参考書『DUO 3.0』で説明されているようです

「99% shouldに置き換えて問題はない。強いて言うなら「ought to」の方がやや強意的」

出展:DUO 3.0

参考にしたサイト:「ought to」の意味と使い方|5つのネイティブ・テクニック

 

DUO 3.0

DUO 3.0

 

 

英語の基礎力アップには受験時に使った参考書が最適!

この Duo 3.0 は受験のときにお世話になりましたが、社会人になって、英語で使うようになるとまたお世話になり始めました(笑)

 

ビジネス英語の学習というと、それ用の参考書を使って、シチュエーションによって考えられた例文を暗唱する方法をとっている方が多いと想像します。

しかし、実際に仕事で英語を使い始めると、ビジネス英語の参考書に書かれているような、スマートな会話ができることなんてなかなかできません。

 

逆に役立つのが、一つの単語や熟語!

これをしっているかどうかで結果が大きく変わります。

例えば、上手な文章が使えなくても、まさにそのときに言いたかった意味の単語を一語言えれば、相手が納得してくれたりします。

 

つまりは基礎力、ボキャブラリーが非常に大切!

上で紹介したDuo 3.0は、そういう意味でめちゃめちゃ使えます。

 

音声も使うことでビジネス英語にも対応!

私はそれに加えて、以下のCDを購入して、音声を聞きながら学習しています。

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD復習用

 

 

受験英語とビジネス英語の大きな違いは「スピーキング」、「リスニング」です。

正確に言うと、リスニングは受験英語でもやりますが、ほんの少しです。

 

しかし、ビジネス英語はこの二つのスキル「スピーキング」、「リスニング」はマストです。当然ですよね、ディスカッションの場ではこの二つがカギになります。

 

その二つを埋めるために、私がまず始めたのは、

「使い慣れた参考書のリスニングとシャドーイング

 

つまり、「使い慣れた参考書の再利用」です

使い慣れているので、多くの内容は頭に残っています、ですのでこれをリスニングやシャドーイングに使うのはかなり効果が出ます!(個人的な見解ですが) 

 

具体的には上のCDを買って、

  1. まずひたすら聞く、
  2. シャドーイングする、
  3. また参考書を見直す

このループを続けたところ、数か月後には自分でもわかるくらい成果がでてきました。

 

みなさんも是非お試しください。

 

ちなみに、その後は、以下で紹介しているようなオンライン英会話などを使って勉強を進めています。こちらも目に見えて成果が出ているので、是非お試しください。

blog012.ooenoohji.com