英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

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「~毎(ごと)に,~あたり」の英語表現とその使い方:in each 他

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「〜毎に、〜あたり」の英語表現

論文・レポートやビジネスシーン、日常会話でも,「~毎(ごと)に」「〜あたり」という表現は頻繁に使います。例えば、「それぞれの項目毎に」とか「人口1000人あたり(毎に)」、「いかなる場合においても(それぞれの場合毎に)」というように、本当にどんな場面でも使われます。本記事ではその英語表現とその使い方を紹介します。

まず、「〜毎(ごと)に、〜あたり」の英語表現は以下のとおりです。

  • for each (every)
    in each (every) ~ 
    ~毎に,~あたり

言われてみれば何の難しさもない表現ですが,「in」や「for」を正しく使うことで読み手に親切な文章になると思います.

以下、for each、in eachを用いた例文と、inとforの使い分けについて解説します。

for each (every), in each を用いた例文

[例文1]

For each person you say hello, you should give your businesscard.
あなたが挨拶する一人ひとりに(直訳:一人毎に),名詞を渡すべきだ.

[例文2]

For every 100 people, 5 people have the experience of living outside Japan.
100人につき5人が日本の外で住んだ経験を持つ

[例文3]

In each research field, depthful survey and analysis are necessary.
いかなる研究分野においても,徹底的な調査と解析は必要である

 

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「in」と「for」の使い分け

「in」か「for」かはeach (every)の後に来る語によって使い分けます(例えば,3つ目の例文のように,ある領域内のことについて表現するときは「in」を使います).

英語論文やレポートでは特に正しい言い回しができるように,「in」や「for」を忘れないようにしましょう.

まとめ

実験の方法や結果について記述するときなど,この「for each, in every」は頻出であることは容易に想像つきますね.また,私は海外で働いてみて,この表現はディスカッションの場でも非常に活躍することがわかりました.ですので,しっかり覚えてスラスラ出てくるように準備しておきましょう.