英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

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to date :今まで、今までに【頻出英語表現】

本記事ではその「今まで~」という表現を紹介します。「今まで~」という表現がいかに重要か,頻出かは説明不要ですね。ビジネスシーンでも日常会話でも色々な場面で使えます。本記事で紹介する「to date = 今まで、今までに」という英語表現は、私個人的には論文やレポートで良く見る表現だと思っています。ですので文章を書く人は必見です。

  • to date 
    今まで、今までに

例文としては以下のようなものがあります。

 

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 to date を用いた例文

- To date, I had not met a man with such high motivation.
今まで,私はそれほどまでモチベーションの高い男に会ったことがなかった

- To date, the artist has released 20 musics.
今まで,そのアーティストは20曲をリリースしている

- To date, we have propose a method to deal with a large scale data.
今までに、我々は大きな規模のデータを扱う手法を提案した

 例文を見てもわかるように,現在完了と相性がいいです。

文頭以外でも使える to date

上の例文は全てto dateを文頭に置いていますが、文頭以外にも置くことができます。例えば以下のような使い方ができます。

  • money spent  to date
    今までに使われたお金
  • best performance to date
    過去最高のパフォーマンス
  • worst accident to date
    過去最悪の事故
  • experience to date
    今までの経験

例文を作ってみると、こんな感じ。

- Out trials to date was not a wasted effort after all.
今までの我々の挑戦は無駄ではなかった

まとめ

日本語の会話を思い出しても「今まで~」という表現はよく使われると思います.それほど頻出な表現です.また,文頭で使えるところも扱いやすいですね.しっかり覚えましょう.

また、以前紹介した「so far 今までに~」という表現も併せて覚えておくと良いと思います.私個人としては、「so far」は本記事で紹介した「to date」よりも広い場面で使われている印象です。以下にリンクを貼っておくので、是非ご覧ください。

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