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英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

likely to ~ ~しそうである,~しやすい,~する可能性が高い

予想や不確かだが高い可能性をもつ物・現象を述べるときに使う表現.

  • likely to ~ 
    ~しそうである,~しやすい,~する可能性が高い

例文としては,

 

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例文

 - The popuration is likely to increase in the future.
将来,人口は増えていきそうである

- In such a eating habit, he is likely to be overweight.
そんな食生活では,彼は体重が増えるだろう(増えやすい)

- Medical field is likely to grow.
医療分野は成長する可能性が高い

上に紹介した例文は全て「be動詞 + likely to ~」です.使い方としてはこのパターンが一番多いように思います.しかし他の使い方として,名詞に付けて修飾することもできます.例えば,以下のような言い方もできます.

- a consticuent likely to be contained
含まれていそうな成分

否定文(~しそうにない,~しにくい)の場合は less を使う

「~しそうにない」,「~しにくい」という表現も使いたいことが多いはずですので,その例文も紹介します.その場合は less を使います.

- He is less likely to lie
彼は嘘をつきそうにない

- This kind of method is less likely to fall into a local minimum.
この種の手法はローカルミニマム(局所解)に陥りにくい

than を使って他と比較することもできる

また,than を使うことで「・・・よりも~しやすい,しにくい」と表現することができます.

- (be) likely to ~ than ・・・
・・・よりも~しやすい(する可能性が高い)

- (be) less likely to ~ than ・・・
・・・よりも~しにくい(する可能性が低い)

まとめ

これは論文に限らず,日常会話でも使える便利な表現ですので,スムーズに出てくるように覚えておきましょう.ただ,注意点は「~しやすい」という表現は定量的ではなく,やや曖昧であることがわかると思います.定量的に説明できるときは,このlikely to は使わずに,比較級などを使いましょう.