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英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

【英語プレゼンでも使える表現】First, Then, Finally, まず,次に,最後に

論文・レポート プレゼンテーション

プレゼンテーションでアジェンダや,実験の手順を説明する機会は必ずあります.しかも一度のプレゼンテーションで複数回,このような説明の機会がある場合も珍しくありません.そのときに使える表現

  • First, ~. Then, ~. Finally, ~. 
    まず~.次に~.最後に~.

この表現はプレゼン,論文執筆の両方に使えます.例文としては,

 

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 例文

- First, we will show conventional methods. Then, our latest method will be shown. Finally, ...
まず,従来手法を紹介します.次に,我々の最新の手法をお見せします.最後に...

 

順を追って説明する時にはマストな表現です.もちろん,短くして(FirstとFinallyだけで)使うこともできますし,長くする場合は,thenを繰り返します.First..., Then..., Then..., Then..., Finallyといった感じ.

能動態と受動態を組み合わせると良いリズムになる

上の例文など,プレゼンする人(もしくは筆者)が説明していく場面ですよね.つまり素直に文章を作ると,全ての文で主語が「I (または we)」になってしまいます.それでも間違いではないのですが,とても単調なプレゼンや論文になってしまうでしょう.そこで,上の例文の第二文のように,説明するものを主語に持ってきて,受動態で書き換えるようなことをすると単調にならず,リズムが生まれます.

どういうことかというと,まず上の文章の主語を全て we にすると

- First, we will show conventional methods. Then, we will show our latest method. Finally, ...

例文はまだ2つなので大丈夫ですが,もっと複数の文章を順を追って説明する場合,we will がずっと続いて単調になってしまいます.ですので,最初に示した例文のように受動態を使うなどして主語を入れ替えてみると,同じことを言っていても単調になりにくいです.こんなふうに

- First, we will show conventional methods. Then, our latest method will be shown. Finally, ...

まとめ

First, then, finallyは英語のプレゼンのどの教科書にも出てくるような,とても重要な表現です.これはいろいろな場面で使うし,初心者だけでなく,全員が使います.この表現をつかって説明できるかどうかで相手の理解度がまったく変わってくるので,是非試してみてください.