英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

cope with : (困難・問題など)~に対処する

本記事では、ある困難や問題に「対処する、立ち向かう」という意味の英語表現・cope withを紹介します。我々は日常、様々な問題を対処し、生活しています。それは仕事でも家庭でも、つまりこの英語表現はどんなときにでも使えるので是非覚えてください。

  • cope with 
    (困難・問題など)~に対処する、立ち向かう

例文としては以下のようなものがあります。

 

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cope with を用いた例文

- I coped with the issue by relying on my boss.
私はその課題を上司に頼ることで対処した

- The company copes with a complex and a changing situations.
その会社は複雑で変化する状況に対処している

- Japan can cope with all kinds of disaster because of many experiences in the past.
日本は過去に起きた多くの経験から、あらゆる種類の災害に対処することができる

- They are making an effort to cope with new demands from users.
彼らはユーザからの新しい要望に応える努力をしている

cope with を使うときの注意:対処するための具体的な解決案は述べていない

「対処する」とか「対応する」という言葉は、(個人的に思うに)日本人が大好きな言葉だと思います。何にでも使えて、その場(会話)を切り抜けることができるから。でも注意したほうが良い点は、「対処する」という表現だけでは何にも具体的な解決策を述べていないということです。外国人と働くと、こういった具体性に欠ける発言はあまり好まれません。私自身、cope withを使ったとき、「具体的にどうやるの?(もっとはっきり言って!)」と突っ込まれました。便利な表現だけに、たくさん使ってしまうのですが、具体的な案がある場合はしっかり述べたほうが良いと思います。

まとめ

非常に使いやすい表現ですので必ず覚えましょう。ただし、上に書いたように、具体性に欠けるので使う際は気をつけて、具体案がある場合はcope withではなく、その案をはっきり述べましょう。