英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

「現時点で」の英語表現:as of this moment, at this time, etc

論文やレポートで現状について記述するときによく使う「現時点で」という意味の英語表現を紹介します。

「現時点で」の意味をもつ英語表現は以下のとおり

  • as of this moment
  • at this time
  • at this time

これらの表現について例文を使いながらもう少し詳しく見ていきましょう。

 

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as of this moment

論文やレポートで良く使われるフォーマルな「現時点で」という表現です(もう少しカジュアルなものは下に出てくる「at this time」)。

[例文]

- This method is the best one as of this moment.
この手法が現時点で最も良い

at the present moment

これも上の「at the present moment」と同様、フォーマルな表現であるため、論文やレポートでよく使われます。

[例文]

- My hands are full for supporting my collegues at the present moment
今は同僚のサポートで手いっぱいです。

at this time

上の二つに比べるとやや口語的な印象です。それゆえ、上の二つよりも文頭で使われるところを良く目にします。

[例文]

- At this time, the price of Bitcoin is ----- yen.
現時点で、ビットコインの価格は -----円です。

その他の表現(so far, to date, for the moment

上に紹介した表現以外にも、so far, to date, for the momentなども「現時点で」の意味で使われることがあります。しかし、これらは以下のような意味で使われることが多いので、誤解を招かないように気をつけましょう。

  • so far = 今のところ
  • to date = 今まで
  • for the moment = 今のところは、差し当たりは

まとめ

論文やレポートにおいて「現時点で」という表現は、現状・進捗を説明する際に非常に良く使われます。また、論文以外にも会議のプレゼンテーションやディスカッションでも耳にするのではないでしょうか?(その際はより口語的な「at this time」を使うと良いかもしれません)。つまりどの場面でも使える重要表現ですので是非使い方をマスターしましょう。