本記事では、「~の資格がある」の英語表現を紹介します。 この表現は自己紹介や会話の中で使う以外にも、非人称主語で本表現を用いて、 例えば、「この方法は~する資格がある→~を実現することができる」 という使い方もできます。 そういう使い方ができる…
本記事ではニュースで良く見る 「規制を緩和する/撤廃する/強める」 の英語表現を紹介します。 本記事を書こうと思ったきっかけは、ニュースサイトで"lift restrictions"という表現を見たからです。 この表現自体は知らなかったのですが、文脈からは「規制…
「本質的に」の英語表現:inherently 本記事では「本質的に、もともとは」という意味の英単語(副詞)・inherentlyを紹介します。この単語を使えるかどうかで伝わるニュアンスが変わってくるので、是非覚えて、使ってみてください。 inherently本質的に、も…
「矛盾している」の英語表現 本記事では、「矛盾している」の意味をもつ英語表現を紹介します。 英語の議論では絶対に覚えておくべき表現ですし、これを言えるかどうかで結論が大きく変わる可能性があるので、本記事を参考に「実際に使える」レベルまでもっ…
「矛盾のない、一致した」の英語表現 本記事では議論や論文の中で使いたくなる「矛盾のない、意見が一致した、つじつまのあった、一貫性のある」という意味の英語表現を紹介します。やや堅いイメージの表現ですが、それゆえ、ビジネスやアカデミックなシーン…
「ただの〜にすぎない」の英語表現 本記事では「ただの~にすぎない、わずか~」という意味をもつ英語表現 no more than を紹介します。これが使えるか使えないかで伝えられるニュアンスの程度が変わってきます。 no more thanただの~にすぎない、たかが~…
本記事では少し話が込み入ったときに使いたくなる英語表現「no longer = もはや~ではない」を紹介します。 この表現は論文はもちろん、会話やメールでも使える便利な表現です。使い方も簡単なので是非覚えてください。
本記事では英語レポートや論文で目にする「advocate(= 主張する、推奨する、指示する)」という英語表現を紹介します。 英語文章が締まる、フォーマルな表現ですので、是非覚えて、使えるようになりましょう。 advocate 主張する、推奨する、指示する 以下…
近年のグローバル化により、英語でメールを書く人が増えてきていると思います。 英語メールの中で、相手の都合を聞いたり、会議の日程調整することにどんな英語を書いたらよいか困ったことはありませんか? 本記事では英文メールで日程調整する際の便利なテ…
本記事では、予定を調整する際などによく用いる「時間帯」という意味の英語表現を紹介します。 相手との予定調整する際に、例えば「都合の良い時間帯を教えていただけますでしょうか?」という質問をしますよね、そのような文で使える表現です。 本記事を読…
日々の英語学習に最適!ニュースサイト 本記事では初心者から読める、英語ニュースサイトを紹介します。 これらは実際に私が日々の英語学習に使っているものです。どれも毎日更新されるニュースサイトなので日々のルーティーンにぴったりです。 本記事では実…
本記事では、その「書き出し・結び(締め)」の英語表現と敬語レベルによる使い分けを紹介します。 具体的には、書き出しのHi、Dearや、締めの挨拶のBest regards、Sincerelyなどの使い方・使い分けなどを解説します。
英語学習に最適「News in Levels」 私は日課として、英語のニュースサイトを読むようにしています。ただしそれはCNNなどの本格的なニュースサイトだけでなく、勉強用に「教材としてのニュース記事」も読んでいます。例えば以前、本ブログでも紹介したレアジ…
「〜するはずだった、〜することになっている」の英語表現 本記事は頻出表現「supposed to」の意味や使い方を紹介しようと思います。論文やレポート、メールで本当によく見る表現ですし、意味を知れば使いたくなるのは間違いありません。 supposed to= 〜す…
本記事では、私が現在使っているオンライン英会話サービス: Cambly(キャンブリー) を紹介します。 www.cambly.com 私は今まで、他のオンライン英会話を使っていましたが、去年、このCamblyに変更しました。その理由は以下の通り スキマ時間にワンクリック…
英語など外国語を学ばせるなら、子供のうちから触れさせるのが一番良い、というのを、私自身、海外での育児を通じて体験しました。 本記事では、なぜ「子供のうちから外国語に触れるべき」と考えているのか、私の考えを紹介していきます。
会社や大学で増えている英語での資料の作成、プレゼン、論文執筆。グローバル化した現代では避けて通ることはできません。 しかし、英作文に苦手意識を持っている方は多いのではないでしょうか? 本記事では、英語に苦手意識を持っていた私が、海外就職を手…
本記事では「準備万端」の英語表現を紹介します。友人との会話でも、ビジネスシーンでも「準備はできた?」という質問は良くありますよね、そのときは自信をもって、ここで紹介する「準備万端」と答えたいですね。 準備万端、用意できました = everything is…
本記事ではビジネスシーンの特にプレゼンテーションやレポートで良く使うと思われる「厳しい状況」の英語表現を紹介します。実際、私は会議中、よくこれらの表現を使います(つまり仕事で厳しい状況下に身を置いていることが多いってことです(笑))。 表現…
「業績が好調・順調である」の英語表現 本記事ではビジネスシーンで進捗を報告する際などに使える英語表現を紹介します。具体的には「(業績が)好調である、順調である」や、「彼はうまくやってるよ」などと言いたいときに使う英語表現です。 fare well う…
「一貫性、普遍性、矛盾のない」の英語表現 本記事ではビジネスやアカデミックなシーンにおいて頻出表現であるconsistency(=一貫性、矛盾のない)を紹介します。私は研究職に就いているため、論文をよく読むのですが、本当に良く出てくる表現です。 consis…
ビジネスシーンで必ず使う 「悪条件」や 「異議」 といった意味を表現する "adverse" を本記事では紹介します。 例文等を用いた実際に使い方を紹介するのでお付き合いください。 adverse 反対する、敵意を持つ、不利な、逆の 以下、adverseの使い方を紹介し…
本記事では、仕事をする上で欠かせない「説得する、納得させる」という英語表現を紹介します。下の二つの単語は良く見る「説得する、納得させる」の英語表現です。 「説得する、納得させる」の英語表現 convince persuade 以下、convince、persuadeを用いた…
本記事では、ビジネスシーンやレポートにおいて「可能な限り」を意味する英語表現を紹介します。同じ意味の英語表現はいくつかあるのですが、今回紹介するのは「wherever possible = 可能な限り」です。 以下、例文や類似表現を紹介します。
本記事ではビジネスシーンでも日常会話でも使える「できるだけ簡単に」という英語表現を紹介します。私は特にビジネスシーンにおいて「相手に伝わるように、できるだけ簡単に説明して」などと部下に頼んだり、または上司から頼まれたりします。頻出表現であ…
「妥協する」の英語表現:compromise, etc 望んではいないものの、仕事や話し合いをしているとどうしても「妥協する」こと、「妥協案」が出ることがあります。本記事ではその「妥協する、妥協案」などの英語表現を紹介します。 まず、「妥協」を意味する英語…
特にビジネスシーンや少しかしこまったシーンで話すとき「実質的には~」といった、ややかたい表現を使ったことはないでしょうか?私はプレゼンのときや、論文・レポートを書くときなどに良く使います。 本記事では、その「実質的には~」という意味を持つ『…
論文に限らず、日常会話でも「~のそば(横、傍ら)」という表現はよく使います。 そのときに使うのが本記事で紹介する『beside』。 私はこの単語がなかなか出てこなくて、いつも 「なんだっけな・・『~のそば』の意味の英単語が出てこない・・」 と会話に…
本記事では、「~にも関わらず」という英語表現を紹介します。 本記事では特に、「even」を使った表現に絞っています。 というのも、この「even」という単語を使いこなすことで中級→上級へとステップアップできると考えているからです。
仕事でのやり取りの中で「締め切りが迫っているので早くしてほしい」と催促される場合など、相手の提案に対して「日程的に厳しいなぁ」といった表現は良く使うと思います。 そこで本記事では「締切が迫っている」、「日程的に厳しい」の英語での言い方を紹介…