本記事では、論文で頻出の「以下、〜と呼ぶ」という英語表現「hereinafter called ~ (referred to as ~)」の使い方を紹介します。 この表現ができるだけで、①長い表現を短い略語に置き換えることができます、さらに、②その表現を、文章の中で「重要なもの…
論文やレポートについて、物質や手法などの名前を簡略化して呼びたいときなど,「本論文ではAをBと呼ぶ」 という表現をよく目にしませんか? 本記事では、そのときに使う英語表現「refer to ~ as ...」の使い方と例文を紹介します.
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