英語論文・レポート・メールの書き方 - 使える英語表現・フレーズ集 -

社内報告書や技術論文,Eメールなどで使える便利な英語表現・熟語,書き方や作法を書き留めていくブログ

目次

【スポンサーサイト】 // レポート・論文の本文中で使える表現 beyond ~を超えて ahead of, behind ~の前に, 後ろに regardless of ~ ~にかかわらず distinguish A from B AとBを区別する attempt to ~ ~しようと試みる one A while another B 一つはA…

unless の使い方:ただし~である場合を除いて、もし~でなければ、~でない限り

論文やレポートでよく見かける「Unless」から始まる文章。これを使いこなせると "英語らしい英語" が書けるようになってくると思います。本気時では、そのunlessの使い方を例文を使って紹介します。まず、unlessの意味は以下の通りです。 unless ただし~で…

account for:~の原因となる,~の責任を負う

account for といえば「~の割合(%など)を占める」や「~を構成する」という意味が最初に思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか?実際、私も account for を本ブログで紹介したときは上に書いた意味での使い方の説明をしました。 blog012.ooenoohji.com…

英語メールでの「よろしくお伝えください」の言い方【Eメール】

メールを書くとき、私はよく「~によろしくお伝えください」という表現を文末に使います。私はこの表現は日本特有のものだと勝手に思っていたのですが、英語のメールでもこの表現が使われることを知りました。そこで本記事では、その「よろしくお伝えくださ…

a.k.a ってどういう意味?何の略?

英語の文章を読んでいるとたまに見かける「a.k.a (A.K.A)」、みなさんはこれがどういう意味かご存知ですか?私は知らなかったため、ググってしまいました(笑)。 a.k.aとは「also known as」の略で、「別名、またの名を」という意味らしいです。 a.k.a= als…

What's going on ってどういう意味?どう使うの?

英語で会話していると良く聞こえてくる「What's going on」という表現。いろいろな場面で使われていて、いまいちニュアンスを把握できずにいたので、どういう意味を持つのか、どうやって使うのかを調べてみました。 what's going on使い方:どうしたのか、何…

【プレゼン英語】「この図をご覧ください」の言い方【英語表現】

国際会議やビジネスシーンにおいて、英語でプレゼンテーションする機会がある人は多いはずです。本ブログでは、論文・レポートに使える英語表現だけでなく、「プレゼンテーションにおける英語表現」も紹介していきたいと思います。 本記事ではプレゼンで必ず…

align with: ~と協調する、手を組む、一致・合致する

ビジネスシーンにおいて、ある意見について「協調する」ことや、だれかと「手を組む」ことが多く起きることは容易に想像できるはずです。当然、書面(論文やレポート、プレゼン資料)でもそういった内容を記載する機会があります。本記事では、その「~と協…

「via ~」ってどういう意味?: ~によって、~を用いて、~を経由して、~を通って

論文やレポート、英語で書かれたホームページなどで「via ~」という表現を見たことがありませんか?私は良く論文のタイトルで目にします。皆様はこの「via」の意味がわかりますか?本記事では「via」の意味とそれを使った例文を紹介します。 まず、意味とし…

unlike の使い方:~とは違って

論文やレポートを読んでいて「Unlike」から始まる文章を見たことはありませんか?私はよく目にするので、本記事ではその「unlike」の使い方をまとめたいと思います。英和辞典で調べると、unlikeの意味は以下のようになります。 unlike ~とは違って 使い方と…

regardless of:~にかかわらず、~を問わず

論文やレポート、メールでもよく目にする「regardless of ~」。意味は「~にもかかわらず」で、多くの方がご存知かと思います。しかし、実際に自分で使える方は少ないのではないでしょうか?そこで本記事では regardless of を使った例文を紹介していこうと…

outperform : ~より [性能・機能が] 優れている、~をしのぐ

論文の中で本当に良く見る「outperform」の文字。特に私は機械学習の研究をしており、最近だとDeep Learningという技術が次々に既存の手法のパフォーマンスを追い越しています。そういった技術が論文やレポートで発表される度、「our method outperforms con…

besides ~:~を除いて、~以外には、~に加えて

論文やレポートを読んでいて「Besides ~, -----」というbesidesから始まる文章を見たことがありませんか?この表現は論文・レポートで本当に良く使われます。意味をしっかり把握するだけでなく、自分が論文・レポートを書くときにも使えるようにしたいです…

【メール】at the latest = どんなに遅くても【ビジネス】

先日、会社で以下のようなメールをもらいました。 This document will need to be submitted by Jan. 15 at the latest.この書類はどんなに遅くても1月15日までに提出される必要があります 「latest」を見ると(私が研究職だからか)「最新の」って意味?…

「緩和する、和らげる」の英語表現:mitigate, ease, reduce...etc

ある現象や症状を「緩和する、和らげる」という表現は論文やレポートで多く見かけると思います。本記事ではその英語表現を紹介します。「緩和する、和らげる」を意味する代表的な英単語は以下のようなものがあります。 mitigate ease reduce それぞれ例文を…

「現時点で」の英語表現:as of this moment, at this time, etc

論文やレポートで現状について記述するときによく使う「現時点で」という意味の英語表現を紹介します。 「現時点で」の意味をもつ英語表現は以下のとおり as of this moment at this time at this time これらの表現について例文を使いながらもう少し詳しく…

「識別・認識・区別する」の英語表現 discriminate, distinguish, identify, recognize, , , etc

科学論文やレポートを書くとき、あるものとまた別のものを「識別する」という表現を良く使うのではないでしょうか?私は特にディープラーニングなどの機械学習の領域で研究をしているので、クラス分類問題などでよくこの「識別する」という表現を使います。…

strive to = ~することを目指す、~するように努力する、懸命に・必死で~する

本記事のタイトルからわかるように、「~することを目指す、~するように努力する、懸命に・必死で~する」を意味する英語表現を紹介する。意味を読んでわかるように、使う機会が多い表現なので是非覚えましょう strive to ~することを目指す、~するように…

pave the way for ~の下準備をする、下地を作る、道を切り開く

科学論文やレポートにおいて、メインのトピック意外にも「下準備」として行ったことを説明する文章を書くことがあります。その時に使える英語表現です。 pave the way for ~ ~の下準備をする、下地を作る、地固めをする 例文としては以下のようなものがあ…

「使う(= use)」ではなく「有効に利用・活用する」の英語表現

論文・レポートにおいて、データやある手法を「(有効に)利用・活用する」と記述したいときに使う英語表現を紹介します。もちろん、useでも意味は伝わるのですが、より(有効に)活用するというニュアンスを強めるため、また、よりフォーマルな表現にするた…

inherit ~(from …)= (…から)~を相続する、継承する

論文と言うより個人的には仕事(私の仕事はソフトウェア開発)でよく目にするinheritを使った表現を紹介。論文、新聞記事など多くの場面で出てくるので覚えておきましょう。 inherit ~(from …)(…から)~を相続する、継承する 例文としては以下のような…

focus on ~ = ~に重点を置く、集中する、重視する、焦点を合わせる

focusというとカメラなどの用語から「焦点」という言葉が連想されると思いますが、ビジネスシーンでは「重点を置く、重視する」や「集中する」というニュアンスでfocusは使われます。本記事ではその使い方を紹介したいと思います focus on ~ ~に重点を置く…

from ~ point of view ~の観点から、~の見方をすると、~から見ると

視点を変えて意見を言うときや、伝わりやすくなるように視点を明確に定義して何か述べるときに使える便利な表現「from ~ point of view」を紹介します。これは論文でもプレゼン(口頭)でも使うことができる表現です。 from ~ point of view ~の観点から…

【Eメール】相手の都合を聞くときの英語表現

Eメールでアポイントを取りたいとき、相手の都合を聞かなければなりません。本記事ではその時に使える英語表現を紹介したいと思います。代表的な例としては以下のようなものがあります。 Do you have time this week? 今週お時間はありますか?お時間いただ…

【プレゼン】導入で使える英語表現「今日は~についてお話したいと思います」

プレゼンテーションやお客様が来たときなどに自分の会社や研究についての短い説明(概要説明)を求められることはよくあると思います。その際の話の切り出し方の英語表現を本記事では紹介したいと思います。代表的なものとして以下のような表現があります。 …

whereas の使い方(に対して、一方で)

英語の論文やレポートを読んでいるとたまに出くわす「whereas」の単語。なんとなく意味はわかるけど、実際自分が書くときはどうやって使うのか・・・と疑問を持ったため、調べて見ました。whereasの単語自体は以下のような意味です。 whereas ~であるのに対…

attribute ~ to ・・ ~の原因を・・のせいにする、帰属させる

本記事では、科学論文には必須である、現象とその原因を記述する表現を紹介します。以下の表現を使えば、一文の中に現象と原因を両方書くことができて、読者にとってわかりやすい文になります。また、くだけた和訳をすると「~のせいにする」という意味にな…

means to an end 目的を達成するための手段

科学論文などでは特に、ある目的を達成するための方法や手段を提案します。まさにその語句「目的を達成するための手段」の英語表現を本記事では紹介します。 means to an end目的を達成するための手段 使い方としては, // 【スポンサーサイト】

necessary for ~ ~に必要(不可欠)である

論文やレポート、プレゼンテーションにおいて「AAAは我が社において必要である」といったような「~に必要(不可欠)である」という英語表現が必須なのは自明ですよね。この表現は特にメッセージ性が強いので、シンプルに、且つ、伝わりやすくするためにみな…

「その中でも特に」の英語表現 : among them, ... especially ~

論文やレポートの中で、複数の例を挙げて、その中から一つのものについて説明したいことはよくあります。例えば、ある研究分野において、 まず、既にたくさんの従来研究がなされていることを紹介します。 次に、その中からある一つの研究に注目し、我々の研…